『最強の洗脳書』 〜恋愛での最強マーケティング〜
初稿2020.02.22
『最強の洗脳書』
〜恋愛での最強マーケティング〜
『対象者』
・女性経験が多い人向け
・より女性の質を上げたい人向け
・女性経験が多い人向け
▲このノートを読んで勉強できる内容
・女を数と思える理由
・数より質を求める理由
・自分が価値のない理由
〜最強の洗脳書〜
最強の心理学とコミュニケーション論を利用した、
誰でも簡単に人と心を動かせる『ワンランク上の口説き方』
〜異性にモテたい全ての方へ〜
まず、最初に本書を悪用しないでくださいとだけ伝えときます。
このコンテンツを読み終わる頃には、とても簡単に人をコントロールできるようになっているはずです。
全ては戦略を立てることです。恋愛もセックスも戦略です。
・他の商品との違い
初めまして、私、まずい稼頭央と申します。某マーケティング会社のCEOをしております。
今回、執筆させていただくのは、最強の心理学とコミュニケーション論を使用した『口説きたい人を口説く』という攻略本です。
私は、『恋愛という公式をとことん追求したい』と思い、様々な商材を買いました。
ですが、内容はどこにでもあるような内容ばかりでした。ちょっとがっかりです。
どのコンテンツにもモテるために必要なことで本質的な事を徹底して解説しているコンテンツはありません。
・屁理屈で固める小手先のナンパ術
・嘘で塗り固めたクソブランディング
・お酒をいっぱい飲ませるスケベ術
こんなのばかりです。
これでは実践するにも、無理くり強引にお酒で誰でもやれる女を、母数の中から探して“”質よりも数”””を多く求めたような小手先の商材ばかりでがっかりいたしました。(皮肉ですみません)
内容は第一人称の主観から『お前だからできるんだろうよwww』という内容ばかりです。ちょっと買った人は残念ですよね。
だって、考えてみてください。
結局、誰でもやれる女って、お腹が空いている人にご飯を買ってもらう事と一緒で簡単でしょう。
だってお腹が空いているからなんでもいいのです。
目の前に出されたそれ相応のものでいいんです。ということは別でも同じ事をします。
ここの属性は確かに”ヤレる”という時点で、需要はあります。
ですが、『口説きたい女性を口説く』『落としたい人を落とす』というのは、
こちらから行動をしないといけません。
誰でもヤレる女性と、性病でも共有しててください。
しかも、そんな小手先の解説書はインターネットを探せばいくらでもあります。それでは実力とは言えません。数打って運で当てているだけです。
結局、ビッチはビッチです。誰でも食えます。そんな自慢にもなりません。
例えば僕の友人の話を例に出します。
彼のスペックです。
・165cm
・70kg
・髪の毛は薄い
・体型:中肉中背
・イケメンではない
・年齢46才
・貧乏
ここまでだと。スペック的に絶対にモテそうにないですよね?
この方、有名な記事を書いているライターさんなんです。
結論から言うとそれでもモテません。
キャバクラに行ったり、出会いを求めたり、ナンパでもしない限りはおそらく人生で女性経験も皆無です。
ですが、そんな彼も、過去に一回だけ居酒屋で即日sexをしたことがあるのです。
どんなシチュエーションか気になりませんか?
これは後ほど話すとしますが、上記のようなスペックでも人生で1回はあるはずです。
なかったら人間性に問題があるか、ゴミと一緒で汚く見えるんだと思います。(それは改善しなければいけないですね。)
その成功の法則をしっかりと掴んだ状態で、同じことをするだけでいいのです。
だからパターン化していきます。
これがモテる秘訣なんです。なぜなら、それがその人にできる成功の法則だから。
逆に、何やってもうまくいかない人は、自分の作り方も女性へのアプローチもすべてバラバラな人が多いです。
なぜなら、どうやっていいか『わからないから』そのために、
ルーティーンや、フローというものが存在します。
成功の法則に従って、同じことを繰り返すだけで、結果が出る。
これをマーケティングと言います。
本コンテンツでは、法則を元に読者の個々にあった戦略を簡単に組めるように解説をしていきたいと思います。
そこらへんの、商材では結果が出ないのはこのせいです。人の意見を実践しても安定した実績は出せないと思いますし、
本当にモテたい人はこう思うはずです。
空腹という究極のフィルターを通してではなく、
『本当の質を求めたい』と。
ですが、”本当の質”なんて簡単には手に入りません。
小手先のノウハウで、ゴミみたいな女性と”やれもしない”ノウハウで、僕の批判でもしてください。そんなゴミにはゴミがお似合いです。
そもそも、強要ではなく求められ、お酒もセックスも相手から来てもらって初めて実力と言えます。
自分の実力以上のものを手に入れるには時間とお金が必要になります。
それを補うのが、リテラシーです。(賢さ)
物事の法則自体を理解し、分析してしっかりと結果に出せるように挑戦してみるということです。
さて、まず何からすればいいかを気になっている人がいます。
戦略はルーティーンです。