【実例付き】せどり✕転売完全外注化マニュアル!【初心者にも可】
こんにちは!
だてです。
せどり・転売って大変ですよねぇ~。
僕は副業からせどり・転売をスタートさせましたがブラック企業で朝から晩まで死ぬほど働いた後に、家に帰って商品撮影して出品して深夜2~3時にコンビニで肩身が狭い思いをしつつ商品発送をしてたら、身も心もボロボロになりましたw
お金は稼げても幸せじゃない…
だったら正直意味がないんですね。
家族の為に副業しているのに家族からは「あんたはいつも副業ばっかりで!家族との時間もないがしろにして!」と言われてしまっては泣くに泣けません。
でも、実際にこういう副業プレイヤーも多いのは事実です、あなたも当てはまるのでは無いでしょうか?
で、結論から言いますと「今すぐ外注化しましょう!」って事です。
「ええ~外注化ってハードル高そう!」と言われるかもしれませんが心の奥底では「いつかやらなきゃ!」って思ってますよね?
そして、僕はいつも外注化に悩んでいる方に伝えているのですが…
「外注化を早くやって後悔しなかった人はいない!」
と言っています、みんな口を揃えて「もっと早く外注化しておけば良かったなぁ。」と後悔しているんですね。
誰もが、「早くやらなきゃ。」って思っていて誰もが「もっと早くやればよかった…。」と思う外注化。
今日がその外注化をスタートさせる記念すべき日です、このnoteに僕が今まで実践してきた外注化ノウハウを凝縮して詰め込みましたので学び実践してみてください。
ちなみに、外注化の実績で言うと下記が僕のコンサルティングさせていただいた生徒さんとなります。
※画像をクリックすると対談へ飛びます
田中さんは月利120万円だったのが、僕のコンサルティングを受けて頂き外注化・組織化を進めて月利400万円を突破しました。異次元ですね。
更にコチラの森さんはサラリーマンさんながら1日30分の作業で30万円を稼ぐことができる外注化の仕組みを構築していただきました。
※画像をクリックで対談へ飛ぶ
(野球好きの方が多いみたいですねw)
森さんはサラリーマンさんのお仕事が性に合ってて楽しみながらお仕事されてます、働き方も自由にできるってカッコいいし副業でも1日30分でそれだけ稼げたら言うことありませんね。
まだまだ実績者さんはいらっしゃいますが、これが外注化のパワーです。
そもそもせどり・転売といえど小さな会社経営です、社長がダンボール折々しながら発送してちゃダメですよね、普通に考えて。
社長の仕事は利益に直結する仕入れやリサーチです、そこに時間をとる事ができなければいつまで経っても収益は増えていきません。
今回のnoteでは初心者さんにもわかりやすく、かつどの物販スタイルにも合うように解説させていただいています。
(Amazonの納品を1品5~10円で外注化する方法なども暴露してます)
更には僕が作ったコンサル生さん限定コンテンツの【外注化マニュアル】をそのまま公開していますので書き方はそれらを真似してもOKです。
一通り読んで頂き、ノウハウをごっそり盗み、自分のせどり・転売にお役立てください。
それじゃーいってみましょう!
まずは外注化のメリット・デメリットから把握していこう!!
せどり・転売で外注化をするにあたって、まずは外注化する目的などを考えていく必要があります。
何となく外注化やってみても普通に失敗しますので、まずは外注化のメリット・デメリットを把握していくことから始めていきましょう!
まず、結論から言いますと下記が外注化するメリット・デメリットになります。
外注化するメリット
・自分の時間が作れる
・安価で人を雇うことができる
・作業の効率化が可能になる
・自分より安定感のある仕事をしてもらえる
・より多くの売上を狙うことができる
外注化するデメリット
・指導する教育コストがかかる
・外注費がかかる
・商品を盗まれるなどのリスクがある
・一人で気楽に…ってわけにはいかなくなる
という感じです。
まず、外注化で一番のメリットであり目指すべきゴールは【自分の時間が増えること】ですね。
時間というのは非常に重要なものです、どんなお金持ちでも1日24時間は決まってますしそれを覆す事はできません。
逆に言えば時間さえ確保できればもっと事業も伸ばすことができますし、家族との時間だって増やせます。
そのために外注化をしていくというわけですね、これを忘れてはいけません。
というのも外注化しても時間が増えなくて忙しい…って人がたまにいるのでそういう方はこの最終地点を必ず確認していくようにしましょう。
そして、外注化のデメリットは大きく【お金がかかる】ってことと【教育コストがかかる】というのが大きい障壁になります。
ただ、お金がかかると言っても1人を社員として雇用するわけではありません、後ほど説明しますがメルカリ出品を1品30円~40円とかでやってもらうレベルの費用感です。
教育コストに関しても「外注さんに任せるより自分がやったほうが早い!」って人がいますが、こういった人はいつまで経っても楽にはなりません。
外注化では最初は時間がかかって一時的に売上は落ちてしまう可能性もありますが、その後の売上の伸びを考えると絶対的にやっていったほうがいいと言い切ります。
一人で作業して伸びる限界が必ずあるんですね。
伸び悩む前に一時的に売上が下がったとしても未来への投資だと捉え外注化に突き進んでいきましょう!
それではまず最初に外注化全体像を見ていきましょう!