
【有料】ブログ初心者がAmazonや楽天、Yahoo!で月1万円を目指すための具体的な戦略
こんにちは、なべと申します。
今ブログが伸びなくて悩んでいるあなたは、どのくらいの目標金額を立てているでしょうか?
「ブログ収益1万円でもいいから達成したい。」そう思って2019年5月からブログを始めました。
僕が1万円を達成したのは、ブログを始めてからちょうど1年経ったときです。正直もっと早く達成できると思っていました。
その頃ツイッターでは、、、
・「月3万円くらいなら誰でも稼げる!」
・「ブログを始めて6ヶ月で5万達成!」
・「会社辞めてフリーランスだ!!!」
なんかすげぇやつばっか。今もそうですけど。笑
タイムラインを横目に「やっと1万か、、、」と素直に喜べなかったのを覚えています。
そんな僕でも2020年の終わり頃には、安定こそしないものの、毎月3〜5万円は達成できるようになりました。
まずは腐らずに続けた自分を褒めてやりたい、、、と前置きはこのくらいで終わりにします。ご清聴ありがとうございます(._.)
ここから本題に入りますが、ここで解説するのはブログで物販アフィリエイトで成果を出すために僕がやってきたこと。
Amazonや楽天、Yahoo!で商品を紹介するときに狙うポイントを解説します。
「物販アフィリエイトで月1万達成するために行ってきたこと」
過去に使っていたものではなく、今でも使っているノウハウです。
※この記事の注意点
・楽をして稼ぐための方法ではない
・絶対に稼げるわけじゃない
・即効性があるわけではない
ブログ運営2年目にして身につけた初心者でも真似しやすい方法になっています。上手く落とし込めば月3万円くらいなら十分に狙えるでしょう。
▼こんな人に向いています
・インスタやツイッターは苦手
・ブログでコツコツやっていきたい
・アドセンス以外でも売上を上げたい
具体的には「レビュー記事」や「まとめ記事」に応用できる内容ですね。
紹介する商品のアフィリエイト案件があればラッキー。ASPで探してみてください。気付かないだけで意外とあります。
また、再現しやすいのは「物販」ですが、戦略的にはいろんなタイプのアフィリエイト案件でも応用できる内容です。
・この方法を使って実際に達成できたこと
①ドメインパワーが低くても通用する
実際に収益が出ているのはドメインパワーが1〜8ほどのブログばかりです。
②立ち上げ2ヶ月のブログでも収益化できた
※画像は立ち上げてから3ヶ月〜くらいの頃のものです
ここで解説する戦略を使って立ち上げたブログが2ヶ月で初収益を達成しました。ゼロスタートで始めたブログですね。順位が付いているのはレビュー記事 or ライバルの弱い集客記事になります。
③テクニックではなく丁寧な文章でOK
高度な文章テクニックは不要。しっかり説明できる文章であればOKです。
※販売価格について
販売価格は限定20部のみ500円。それ以降は価格を変更します。
※2021年現在でも使える戦略になっているためご了承ください。
購入前に下記もご覧ください。
※こちらの判断で「もう通用しない」と判断した時点で販売を終了します
※終了する場合でも無料公開はしません
※僕が運営している3つのサイト+放置ブログ2つで常に検証しています
「今すぐに稼ぎたい人」や「簡単に稼げる裏ワザを知りたい人」は購入しないでください。
▼この記事の内容
第1章:まず基本的なことを理解しよう
・経験×商品=最強
・読者は買う気マンマン
・知りたいのはデメリット
第2章:読者の行動パターンを理解しよう
・おすすめで検索するのは〇〇
・比較で検索するのは=〇〇な〇〇
・〇〇〇はあまり相手にしない
・第3章:ブログ初心者が狙うべき商品
・〇〇〇のない商品
・〇〇していない商品
・〇〇な商品を狙え
第4章:アフィリエイト案件に応用する場合の注意点
・もし商品が〇〇の場合は積極的に狙え
・使ったことのない商品は〇〇・〇〇でカバー
・紹介する商品が〇〇過ぎる場合は避けるべき
第5章:【具体例あり】記事を書く際のポイント
・〇〇を実際に紹介するとしたら
・〇〇を求めている読者は〇〇を気にしている
・記事に絶対に書くべき内容は〇〇
最後に:よくある疑問に回答します
以上の内容になっています。1章は無料公開。
※まずは下記の記事を読んでください※
ここで解説する内容は>> 【本質】Amazonや楽天で商品を売るための記事構成・文章 <<の有料版という感じなので、まずはこちらをお読みください。
それでは始めます。
第1章:まず基本的なことを理解しよう
物販アフィリエイトで成果を出すためには以下の3つを理解しておきましょう。
①経験×商品=最強
②読者は買う気マンマン
③知りたいのはデメリット
どれもシンプルですが重要な部分。それぞれ解説していきます。
①経験×商品=最強
検索する=リアルな情報を知りたい
読者は実際に商品を使ったことのある人を探しています。公式画像を使ってなんとなく紹介したものに興味はありません。
・実際のところはどうなの?
・自分にホント合ってる?
・買うなら失敗したくないな
わかりやすく言うと「ぶっちゃけ買いなのか?そこんとこ教えてくれ。」みたいな読者ばかりです。
つまり、ブログで書くレビュー記事はまさに読者が求めている内容。中にはよくある紹介サイトではなく「素人」のリアルな情報を求めている人もいます。
仕事経験などの知識を活かせる商品ならマジで強いです。
②読者は買う気マンマン
商品を検索=とにかく買いたい
今すぐ買うかは別として、読者は検索した商品に興味アリアリ。欲しくないものを検索する人はいませんよね。
・欲しいけど迷うなぁ
・他にも候補を見つけよう
・セールの日にでも買うか
例外はあるものの、欲しい商品があるときはだいたいみんな似たようなことを考えています。
事実として、楽天やアマゾンのセール期間は売れ行きが伸びていますしね。
③知りたいのはデメリット
買う決め手=許せる範囲のデメリット
読者はとにかく失敗したくないんです。だから調べるんです。
メリットは公式サイトにも書いてあるので、商品の魅力はだいたい理解しています。
なので記事を書くときには、読者が「この商品を買っても失敗しない」と思えるように導いてあげてください。
・3ヶ月間使っていて不具合が1度だけあったけど今は問題なし
・ここが気になるけど使うときに〇〇すればほとんど改善される
・即効性はゼロ。だけど2週間でやっと効果が感じられた
もしデメリットがあったとしても「使い物にならなくて捨てた」のような、絶望的な事実がなければ安心ですよね。
つまり商品を売るときは、メリットを強調するよりもデメリットを解決してあげたほうが読者も安心します。