
【独自ブランド戦略】Amazon OEM ODM
11 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
Amazon ODM・OEM販売って?
委託者=自分
受託者=工場
レビュー特典
レビューを投稿していただいた方に対して、公式LINEにて1年間サポートを提供します。
教材を安心して学習できるよう、専用LINEを通じてサポートを行います。お寄せいただいたご質問には、可能な限り24時間以内に回答します。
Q どうやって仕入れていますか?
A 仕入れたい商品を代行業者に伝えて仕入れています。検品、袋詰め、発送など全て外注できます。
Q ほぼ自動で稼げますか?
A はい、Amazon倉庫に納品するとAmazonが梱包、発送してお客様のもとへ配送してくれます。仕入れる商品も代行業者に検品、梱包、配送を外注できるので、商品リサーチに専念できます。
Q どんなことやればいいですか?
A 極端な話①商品リサーチ➁在庫の発注③広告調整ができれば大丈夫です。
Q 本当に稼げますか?
リサーチや商品企画をしっかりとマンツーマンで軌道修正しながら進めていくことで、一商品目から利益をあげることが可能です。
Q 必要な物教えてください。
A パソコンと資金20~30万必要です。
Q 情報は更新されますか?
A ノウハウは日々進化しているので、常に最新の情報にアプデートしています。一度購入されたら、更新情報も無料で閲覧できます。
目次
1.アカウント登録
2.リサーチ
・リサーチ前に抑えておくべきポイント
・容積重量と実重量について
・リサーチの対象商品
・まず一商品をリリースしてみる
・ニッチな商品を攻める理由
・ニッチ商品の種類
・商品を選ぶ際の注意点
・リサーチ方法の注意点
・1500円以下の低価格帯商品について
・リサーチ対象の選び方
・セラースプライトの使い方
・リサーチ実演
3.差別化について
・差別化の根拠として良い例と悪い例
・商品タイプごとの特徴
・「デザイン性商品」の差別化
・「機能性商品」の差別化
・「デザイン+機能性商品」の差別化
・価格設定について
4.アンケート
・アンケートの構成や内容
・シリーズ展開について
5.サンプル発注
・上手なサンプル発注方法
・サンプルを吟味するポイント
・工場への問い合わせ
・商品の品質
6.本発注
・航空便(エアー)
・船便
7.商品カタログについて
・JANコード
・「製品コード免除申請」の手順
・商品タイトル
・5665エラー解除方法
・相乗り対策
・商品画像の作り方
・カタログ作成の方法
・商品の良さを伝えるテクニック
8.販売後にするべきこと
・SEOの上げ方
・育成フェーズ
・回収フェーズ移行の目安
・ハネムーンピリオド
・日次データの管理
9.レビューについて
・レビューの付き具合について
・正当にレビューを増やす方法
・良いレビューを集めるポイント
10.スポンサープロダクト広告
・広告の掲載順位
・広告ランクとは
・広告の掲載方法
・広告設定応用編
・広告の入札額の決め方
・動的な入札 ダウンのみ
・広告費の目安
・ニッチキーワード特化
11.関税
・主な商品の関税率の目安
・総額20万円以下の貨物の簡易税率
・税関お問い合わせ先
・アンダーバリュー
・関税費用の計算
・関税以外の費用
12.法律関係
・PSEについて
・薬事法について
・食品衛生法について
・技術基準適合証明(技適)について
・知的財産権について
・不正競争防止法について
13.商標登録
・商標登録の手順
・商標出願手続きについて
・早期審査
・ファストトラフィック
14.OEMについて
・OEMの流れ
①商品リサーチ
②レビュー分析
③仕入れ先のリサーチ
④仕様書の作成
⑤サンプル生産とチェック
⑥本発注
よくある質問
15.確定申告
・個人事業主としてなすべきこと
アフターサポート
この記事のレビュー
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平均スコア 5.0
購入してよかった
注意点等も含め一連の流れが見える
勉強になる。
わかりやすく本当に良かった
スタートはここから
oemの一連の流れが掴めました。
一連の流れが俯瞰しやすい
買ってみたので学んでみたいと思います。