
【YouTubeで使える!】テレビノウハウを生かしたテロップの入れ方!
ご覧いただきありがとうございます。TVディレクター&映像クリエーターとして活動しているTom(トム)です。
このコンテンツでは、テレビ業界歴10年以上の私がYouTubeで使えるテロップ術を全てお教えします。
かなり実践的で、今すぐにご自身のYouTubeチャンネルに生かせる内容にしました。しかもテレビノウハウを生かしたテロップ術ですので、これを教えられるのは業界でも数少ないと思います。
最初に少しだけ自己紹介させて下さい。
私はテレビ業界歴10年以上、某ニュース番組のディレクターを担当しています。その経験からテレビノウハウを生かした動画編集を得意とし、最近ではある有名アスリートのYouTubeチャンネルの編集&コンサルも担当しています。
今では動画編集だけでなく、さまざまなプラットフォームを通して”動画編集を仕事にしたい人”へ向けて情報発信やコンサルをさせてもらえるようになりました。
このBrainでは、「YouTubeで使える!テレビノウハウを生かしたテロップの入れ方」をお教えします。
YouTubeを始めた人の多くが・・・
「テロップ入れって基本的なルールはあるの?」
「テレビをマネしてテロップを入れたいけど、よく分からない!」
「テロップのクオリティーをUPさせるには、どうすればいいの?」
って思っていませんか?
ぶっちゃけ、テロップ入れにはルールもなければ、決まりもありません!
でも”いくつかのポイントを抑えれば超見やすくなるよ!”っていうテクニックはあります!
今回はクオリティーをUPさせるそのテクニックを全てお教えします!
正直、今回私がお教えするテロップの入れ方はテレビ業界では当たり前なんです。でもYouTubeチャンネルを個人で運営している人たちからすると目からウロコの情報ばかりだと思います。
この入れ方を使うと今より10倍はテロップが見やすくなります。(かなり実践的な方法です)
まさにテレビ業界の”先人の知恵”なんです。
私も常に実践しているこの方法を包み隠さずお教えします。
テレビ業界”先人の知恵”
テレビというのは60年以上の歴史があります。常に映像制作の先頭を走ってきました。(今はYouTubeが台頭してますが・・・)
ということは、60年以上の歴史で培った映像ノウハウ、テロップ入れのテクニックがあります。それは今のテレビマンたちも受け継いでいます。
・テロップはこうやって入れた方が見やすいよ!
・視聴者はテロップのここを見てるよ!
そんなことを先輩たちから教えてもらいます。最初は本当に「へ〜」がいっぱいで私も目からウロコの情報ばかりでした。(今では私が教える側です)
もちろん、このテレビノウハウを生かしたテロップの入れ方は「YouTube」にも生かすことができます!
でも「テレビノウハウを公開しちゃっていいの?」って思うかもしれませんが・・・
正直、私はフリーで活動しているのでこれまで身に付けたテレビノウハウは包み隠さず教えちゃいます。(むしろ自分で学んで得た知識なので、これまでも結構教えてきました!!)
YouTubeをやっている人に知って欲しい!
テロップ入れってコツさえ掴んじゃえば簡単だし、テクニックさえ知ってしまえば超見やすくなるんです。
それをYouTubeをやっている人たちにも知って欲しい!ただそれだけ!
なので、このテレビノウハウを生かしたテロップの入れ方は、特に以下の人たちにおすすめです。
・YouTuberとして活動している人
・YouTubeの編集を受注しているクリエーターの人
・YouTubeをこれから始めたい人
※要するにYouTubeに関わるクリエーター全員が使えるテクニックです。
※プレミアプロ、ファイナルカットプロ、ダビンチリゾルブ 、どの編集ソフトを使っていても実践できます。
この記事を読んでもらえれば、こんな感じのリターンがあります。
・YouTuberとして活動している人 → 視聴者に対して見やすいテロップを作ることができます!
・YouTubeの編集を受注しているクリエーターの人 → クライアントの満足度がかなりUPします!
・クリエーターなら編集単価を10倍UPさせることもできます → 事実、私のYouTube編集の単価は1本5万円〜です。(1本10万円以上の時もあります)
それくらいクオリティーをUPさせることができるし、クライアントと視聴者を満足させられるテロップ入れを実現できます。
すぐに実践できるように写真もふんだんに使って超分かりやすく解説しますね!!