
すみません。タイトルと中身は直接関係ありません(^^ゞ
こんなツイートをしてみたことがあります。
https://twitter.com/infinity_hyotan/status/1507318819009679372
けっこう「いいね」を貰えたので、同意してくれる人や、何かを感じ取ってくれる人も多かったのでしょう。
それに気を良くし、こんなお金にならない文章を、綴ってみました。
多分、思ってもみないような論旨で、魂消るのではないでしょうか。
真似に関する嫌悪感が蔓延している。
周りを眺めてみて、そう、思います。
私から見れば、真似されて嫌悪を覚えるのであれば、それは視野の著しい狭窄から来る強欲でしかないのですが。
或いは、強欲だから視野が狭窄するのか。
まあ、無知を超えて、幼稚ということです。
自分のモノでないモノを、盗まれたと感じている。それが実態です。
以下、真似の歴史について、文化に経済を絡めつつ、ごくごく簡単に述べてみたい。もちろん、私の知るのは概観程度であって、個々の事例について、詳しい訳ではないです。
ある程度勉強済みの人であれば、ほんの常識程度の事を話します。
なので、芸術史や音楽史などを齧った人なら、読んでもぬるいので、読む必要はないでしょう。
これがビジネスに関係あるのか?
と問われれば、金ばかり稼いで、頭がアホ丸出しではどうにもならんと、返します。
お金より外側の知識もあることを知らないと、お金以上のものは得られません。
まあ、それはともあれ、表現者として配信者として、考え方に整理がついて、ものを作っていく心構えが出来ると思います。
今後はスッキリと安心して、表現して行けるようになるのではないでしょうか。
表現する上で、決して避けられない「真似」「模倣」。
間違った認識から来る、それらへの恐れや強迫観念、罪悪感。
或いは他人への嫌悪。
そんなものが少しでもなくなればいい。
そう思い、書きました。
稼ぐ系の内容ではないので、ご注意下さい。
サムネはご存知、れいなさんのBrainのパロディです。
本人には無断で使用しました(笑)
模倣がテーマである為、このようなサムネとなっております。
そう言えば、かつて、noteの記事のサムネで、桜木えるさんの傑作Brainのパロディをやったことがありました。
「人を操れる」この講義を聞いて確信しました。きっとあなたも共感するでしょう。
「犬を操れる」この小麦を蒔いて放心しました。きっとあなたも共謀するでしょう。
こちらのnoteは無料で読めます。よろしかったらサムネ⇑をクリックして読んでみて下さい。
では、以下、本編に入ります。本作品のボリュームはPDF18P程度です。
文字数で言うと10000字になります。
上質な小説を読んだ後の感覚をありがとうございます
へちまさんの頭の中はやっぱり面白い
心が震えます
納得!!
真面目に良い教材
タイトルから中身を察せれるお方、いらっしゃったらご連絡ください
なんとなく知ってた…けど?
ガチ草