学生でも1.5ヶ月で月単価66万のフリーランスエンジニア案件を獲得できる方法と、20%月単価増のための交渉のコツを書く
この記事はフリーランスエンジニアになることを決めている「学生」、「社会人」に向けた記事です。
どうもSimanecoです。みなさんエンジニアとしての活動は捗っていますか?今回はフリーランス案件獲得のための具体的な方法でお話をしたいと思います。
みなさん学生でもフリーランスとして月単価66万円の案件が獲得できると言われたら驚かれるかもしれません
とはいえ、
・ Simanecoさんはこれまでの経歴があるから案件取れたんじゃ無いの?
・その方法は再現性あるの?
とお考えでしょう。
そこでこの記事ではそんなフリーランス活動のお悩みを、
学生であるにも関わらず
・1ヶ月半ほどで月単価66万の案件獲得
・55万から66万へ単価交渉で月単価20%UP
を達成したSimanecoが解説したいと思います。
もちろんエンジニア未経験の方でも案件を獲得する具体的な方法を書いているので、実行していただければ確実に案件が取れます。
エンジニアのインフルエンサー勝又健太さんにもご紹介をいただきましたのでオススメできる記事になっていると思います。
1/25まで1500円のnoteを980円でご提供したいと思います。
終わったら1780円まで値上げするのでお早めに
月20〜30万の収入が月66万の収入に増えることを考えれば十分回収のできる有益な記事となっておりますので、フリーランスへの1歩を躊躇している方はぜひご一読ください。
フリーランスになるためのキャリア戦略
読者さんの中にもフリーランスエンジニアになろうか迷っている方は多いと思います。確かに見切り発車でフリーランスになると決めて、今いる学校や勤めている会社を辞めるのはオススメしません。
したがってフリーランスになるためには周到な準備が必要になります。そのためのバーベル戦略についてまずお話をしたいと思います。
バーベル戦略とはもともと投資の分野で言われている方法で、自分の持っているお金の85パーセントを安定資産に、15パーセントをリスク資産に入れるようにしましょう。というものになります。