
損しない為のAmazon戦略(資料の一部公開)
タイトルの通りAmazonは構造や攻め方をしっかり知っておかないと100万でも200万でも続けるほど損してしまう可能性があるプラットフォームです。(後ほど解説)
以前Amazon戦略に関する概要をざっくり書かせていただいた際、約400名の方にご要望を頂き、資料をお配りさせて頂きました。今回はもうAmazonに関して知っているほぼほぼの知識をのっけて、その資料のバージョンUPを作成しました(前回はP28、今回は総ページ数P86)
「これをすれば100万の売上!」というよりかは、Amazonを深く知り「損せず売っていく」為の知識を身に着ける資料になります。
自分でやる為にも使っていただけますし、信用できるコンサルかどうかを判断する為にも使っていただけます。
この資料の内容も一部公開するので、求めているものなのか、それで判断してみてください。
この資料が役立つと思うのはこちらの方々です。これ+で「自社ブランドをAmazonだけ、もしくはAmazonメインでやっている方」には読んで頂きたいと思います。その理由は本編の公開部分でわかります。
3つ目の「知らないと損する媒体」というのは、Amazonをしっかりと知っている状態でやらないと、下図の様な3つの損が発生する可能性があります。
今、相談が多い内容は特に2つ目。話を聞いていて、1もできていないパターンが多いです。3つ目は中小企業以上に多い現象です。この3つが起きないようにするのが今回の資料の目的
前置きですが、こんな話をするのは「買ってもらう為」というより「買ってみてがっかり」という状況を防ぎたくて書かせてもらっています。できるだけ思っていた内容に近いものをご提供させていただきたいので、、
気を取り直してですが、以前Twitterで資料配布させていただいた際には、フォロワー60人ぐらいでしたが下の写真の様な反響をいただきました。
一部、資料を読んでいただいた方からのお声も載せさせていただきます。*許可まではとっていないので、アイコンとIDは伏せさせていただいております
「この感想ほんまかなぁ」という方はこの本ツイートの引用リツイートを見てみてください
https://twitter.com/ryo_jobst/status/1640303170055454720
「買ってみたら内容違うやん!!」という事を減らす為に、全部は見せれませんが、一部添付させてもらいます!
これ見て「知ってる」「知らない」、「知りたい」「別に興味ない」で判断してください!
この穴埋めができる方はわざわざ資料必要ないと思います!
そしてコンサルタントがついている方は質問してみてください。全部こたえられる方はほぼほぼいないはず。
*最後は需要あるか分かりませんが、自社ECとAmazon両方に触れて、Amazonの今後に関して思う事
一応Amazonコンサル界隈では有名な企業に所属させていただいておりました
ポートフォリオを置いておきます!気になった方は見てみてください!
どんな経歴かとか書いてあります。関係ない事も書かれているので興味ない方はその部分飛ばしちゃってください!
ここまでが僕のお話ししたかった話になります
購入してくださる方は下記にリンクがはってありますので購入後見てみてください!
購入してくださった方のみ、ご希望があれば1回無料でのオンライン打ち合わせをさせて頂き、解決しきれなかったお悩みを伺えればと思います!(約1時間想定)
ではここまで読んでいただきありがとうございました!
良くも悪くも大体は調べれば出てくる内容
これ1枚あればコンサル不要