著者デビューで有名になる電子書籍出版(Amazon Kindle)
本を出版するとどうなるのか?
①先生専門家としてみてくれる
②ビジネスの商品の単価をあげることができる
③印税(不労所得)を得ることができる
このようなことがおきます。
私は今までに自ら100冊の本を執筆し、執筆のプロデュースをしてきました。
執筆のプロデュースをしてきた人の中には
Amazon1位を取得、三ヶ月連続ランクインになったかたもいます。
本を書いているだけで専門家(先生)としてみられる
驚くことに
本を書いているだけで、この人は博識で専門家と
思われてしまいます
たとえ、それが知識もない素人だったとしても思われます。
なぜなら、これが日本人が、昔から教科書という本で洗脳されてきている
からです。
たとえば、名刺にあなたの書いた本をのせるだけで、その道のプロと思われるだけで
同じ同業者よりも、受注率が変わってきます
他にも、会社の社長が本を書いていたら、やる気のある学生が集まる
なんてこともよくあります。
これが、本の力です。
②商品・サービスの単価をあげることができる
あなたは、売り上げを上げるのに苦労していませんか?
それは、安い単価の商品を売っているからです
単純な式で
「売り上げ=単価X個数」
というのがあります
単価が高ければどうでしょうか?
個数は少なくても売上が上がります。
なぜなら、あなたのブランドは電子書籍によって確率し
希少価値の高い存在になるからです
電子書籍を書くと①の専門家としてみられて受注率も上がるため
売上が倍々になっていきます
③印税(不労所得)を得ることができる
働かなくても自動でお金が入る、これは印税と言われるものです。
自動でお金が入ってくる自動課金システムです。
つまり寝ていてもお金が入ってきます。
そして営業もAmazonが自動的にしてくれます。
さらに
この印税は実は電子書籍は最大70%もあります
紙の方は著名人でさえ最大10%です
上記のことをまとめると、
本を書くことで、ブランドになり、不労所得につながるということです
では紙の本を出版をすればいいのか?
もちろん、紙の本は有効です。しかし
紙の本は恐ろしくハードルが高い
なぜなら、商業出版をするには出版社という大きなハードルがあります。
出版社が認めて売れると判断しなければ出版されません。
仮に審査が通って1冊目が売れなかったら、
次から、出版が困難になってしまいます
仮に自費出版だとしても最低500万円〜1000万円で
出版することになり営業も自分で行なったりしてその費用を回収
するということは限りなく不可能に近くなります
ところが電子書籍は無料で販売できます
そして、購入者は、電子書籍でも本でも
Amazon内では、区別がつきませんしその価値の大小もあまり変わりません
むしろ
読み手が、どの媒体で読むかどうかの違いだけです。
年々、紙の本よりも電子書籍の方が売れ行きが伸びている分
今がチャンスと言えます
では、そのチャンスを掴むためにも
正しい方法で電子書籍を執筆し出版する必要があります
その正しい出版方法とは次のようなステップです。
①企画・コンセプトを考える
②執筆をする
③表紙を作る
④電子化ファイルにする
⑤投稿・出版
上記の5つのステップで誰でも短期間(14日もあれば)出版ができます
ただし、これらはしっかりとやった人だけに限られます
※準備するもの
パソコン
Amazonアカウント
購入された時に振り込まれる銀行口座
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ではそのステップ(動画付き)を順に公開していきます