
1日30分 Twitter営業で制作系フリーランス案件を10倍獲得する方法!【発注者視点から解説】
こののBrainでは、『1日30分 Twitter営業で制作系フリーランス案件を10倍獲得する方法!』について【発注者視点から解説】し、全てを公開します。
本ノウハウは以下のような特徴があります。
✅ Twitter営業をマスターできる
✅ 1万6千文字の全文解説にて誰でも実践可能
✅ 初月から収益化を目指せる
✅ 大量のファン・フォロワー不要
✅ 大量のツイート・リプライ不要
✅ 1日30分の作業でOK
✅ 制作系フリーランス案件をボコボコ取ることが可能!
実際にこの方法を試して1件でも案件を受注できれば、このBrain購入代は余裕でペイできます!
また最後には豪華購入者限定特典を付けております。
①リピート受注率を5倍にした㊙︎テクニック5選
②発注者に刺さる自己PR&DMテンプレート
③案件獲得率を上げるプロフィール作成テンプレート
それぞれ私が応募者として実際に用いたり、発注者側からの視点を取り入れているため、再現性はかなり高いと思います。
詳細についてはBrainの最後で説明しておりますので、購入者の方はそちらから詳細をご確認ください。
このBrainは、
✅ 脱クラウドソーシングしたい人
✅ Twitterで直接案件を受注したい人
✅ Twitter経由での案件獲得方法がわからない人
と言う方々には、必見の内容となっております。
そして、このBrainを最後まで読んでいただければ
✅ Twitter営業で案件を受注する方法がわかる
✅ 発注者視点から解説した案件獲得方法がわかる
✅ 初心者でも収益を10倍にすることが可能!
と言ったメリットを得ることができます。
〜初めに〜
こんにちは、ジルです。
私は独立して長い期間経ちますが、累計で8000万円以上稼いできました。
少し具体的に述べますと、クライアントのECサイト立ち上げで数十億売り上げ、4000万円ほどの収益を得たり、
ビジネスパートナーで数億稼ぐWEBコンサル・マーケターとの事業では、一部上場企業を含める100社近くのクライアントワークにて、WEB制作、デザイン、動画撮影・編集、ライティング(記事作成)などで2000万円近くの収益があり、
その他、私個人のSNSやウェブを通した物販やウェブ、各種デザイン、実店舗のクリエイティブ関連の制作、SNSコンサル、コンテンツ販売等でも大きな収益を上げてきました。
リアル営業からSNS営業まで、長年の経験や人脈を活かし今日まで安定した収入を得ることが出来ています。
ですが、最近フリーランスをスタートした多くの方々は、思っていたよりも稼ぐことができず、クラウドソーシング等でのブラック案件に陥っている現状も多くあります。
ここで述べる制作系フリーランスとは主に
・ウェブ制作(デザイン、プログラム)
・動画制作(撮影、編集)
・ライティング(取材や記事の作成)
などのフリーランスを指します。
しかし基本的には様々な業種に通じるものだと思っています。
私も勉強も兼ねて受注者として過去同じようなブラック案件に手を出したことはありますが、単価も低く、担当者の対応も悪く、後味の良くない経験だったのを今でも覚えています。
これでは辛いですよね。
せっかく勇気を出して脱サラしてフリーランスになる決断をしたのにも関わらず、会社員時代よりひどい状況で、かつ稼げないのではあんまりだと思います。
(最近では最初の就職からフリーランスを選ぶ人も増えましたね。)
実はこのような状況に陥ってしまうのは、クラウドソーシング等でずっと底辺の下請け的な受注をしているからだと考えるとどうでしょうか?
確かに、クラウドソーシングは、フリーランスが0→1を達成する上では、非常に素晴らしいサービスだと思います。
ただ、初心者が0→1で求めるような場合は特に、クラウドソーシングに美味しい案件はありません。あっても、自分よりすでにスキルや実績のある競合が全てかっさらっていくからです。
では、どうすればいいのか。
それが今回のこのBrainのテーマである『Twitter営業』です。
急にTwitter営業と言われてもピンとこないかもしれません。
ですが、Twitter営業さえ極めてしまえば、フリーランスとして今の10倍は案件を受注できます。それもたった1日30分の営業です。クラウドソーシングのブラック案件地獄に悩まされることはもうありません。
Twitter営業で制作案件を獲得するメリットは、
競合がクラウドソーシングよりも少なく、
応募の段階から担当者と1対1でやり取りができ、
何よりも、手数料が無いので単価も高くなります。
発注者側もTwitterアカウントを利用していますので、
事前にアカウントにてお互いをある程度知ることが出来ます。
よって、ブラック案件を掴む可能性が低いと言えます。
さらに、稀にいるTwitterのブラック発注者の見抜き方もお知らせします。あくまで参考ですが。
悩んでいる場合は、最早Twitterさえ極めてしまえば、脱クラウドソーシングが可能になるんです。
そしてこのBrainでは、そのTwitter営業の手法を大公開していきます。
さらに、これに”発注者視点”を付け加えた、”再現性が高く”、かつ”非常に効果的な手法”も付け加えた超優良級の内容となっております。
というのも、私は業務が多忙になり、最近は何年も案件の応募者ではなく発注者としての立場だからです。継続案件などはクラウドソーシングを利用すると毎回手数料がかかることなどもあり、クラウドソーシング自体の利用を辞めて、Twitterで直接募集をして案件のディレクションをしています。
また、今回は6つのパートに分けてこれらのノウハウを公開して行きます。
第1章 刺さるプロフィール作成方法
第2章 発信内容のチェック項目
第3章 良い案件の探し方(応募の仕方)
第4章 差別化必須の自己PR方法
第5章 採用基準ってご存知ですか?
第6章 受注後のやりとりが評価を上げる
まず第1章では、発注者に刺さるプロフィールの作成方法方について。
この部分だけでもかなり有益ですが、一部無料で公開しているので、ぜひ読んでいただけたらと思います。
第2章では、発信内容について。
実は発信する上で、NG項目と、おすすめの発信方法があるって知ってましたか?
ここは発注者だからこそ語れる視点だと思います。
第3章では、案件の探し方について。
実はベーシックな探し方以外にも、良い案件の見つけ方があるんです。しかもその案件の方が、かなり美味しかったりします。
第4章では、自己PRについて。
自己PRって何を書けばいいか迷いますよね?
ですが、この章を読んでいただければその悩みは一瞬で解決します。
第5章では、採用基準について。
これさえわかれば、どんな案件にはどのように応募すれば採用されるかが、事前に知れてしまうというチート級の情報です。これは発注者である私だからこそ語れると自負しております。
そして、最後の第6章では、受注後のやりとりについて。
受注した後、いかに上手く立ち回れるかで、リピート受注につながるかそうかかが決まります。そしてこの章では、その立ち回り方について、具体的に解説いたしました。
と言った感じで、内容は全部で6つに分けております。
そして、ご参考に当コンテンツの事前モニターさんの感想も掲載させて頂きます。
感想として頂いたご意見には、このコンテンツには「3万円〜5万円」の価値がある(出せる)とまで言って頂きました!
私もこの値段で提供するのは正直迷いました・・・部数限定で値段を上げていきますので、今のうちにぜひ手に入れてください。
はっきり言って、知らないと案件獲得に無駄な時間を消耗することになるので絶対損です!
ではお待たせいたしました。
前置きが長くなってしまいましたが、早速本編の方へ入っていこうと思います。
第1章 刺さるプロフィール作成方法
Twitter経由での案件募集の場合、発注者はプロフィールもかなり見ます。
実際私もTwitterから募集するときは、Twitterのプロフィールで発注するかどうか決めることもあります。
何を載せるべきかというのは以前のnoteで解説しましたので、
↓↓↓
(【脱クラウドソーシング】制作系フリーランスが継続的に単価が高い案件を獲得する方法)
今回は
✅載せるべきもの
✅おすすめのもの(+α)
✅載せるべきでないもの
の3つについて解説しようと思います。
『載せるべきもの』
まず確実に乗せて欲しいものが2つあります。
それが、『キャッチコピー』と『何をやっていて、どうなりたいか』の2つです。
キャッチコピーとは、名前の後ろに「@○○○○」といったような、よくTwitterで見かけるアレです。
これは自分の看板みたいなものなので、しっかりと書いておきましょう。
「何をやっていて、どうなりたいか」は、プロフィール文章の”一番最初”に書いておきましょう。
初めが読まれないと当然その後は読まれないので、最初に引きのある言葉やフック的な言葉を持ってきたほうがいいです。
よく、趣味だったり仕事に関係ないものなどが載せてあり、プロフィールが読みにくい人が多いです。
また、やっていることやPRをあれこれ詰め込み過ぎているのもNGですね。何をやっている人なのか、何を伝えたいのかよく分かりません。
これでは、プロフィールを見てもその後の内容を読んでもらえません。
なので、プロフィールの最初の一文は【】で囲い、プロフィールを見た人にインパクトを残せるようにしてください。
その他に載せるべきものとしては、
・経歴
・実績
・スキル
・肩書き
・やってること(得意分野)
→ブログ、記事作成、企業案件、取材インタビュー記事、など
・フォローするメリット
・自分らしさがわかるもの(クスッと笑えるものなどあると親しみが湧きます)
この辺は基本的に発注者が知りたい情報なので、可能な限り乗せておくとベストです。最後に文字数に余裕があれば自分らしい一言も入れてみて下さい。
『おすすめのもの』
おすすめなので必須ではないですが、乗せておくといいものについても紹介いたします。
少し項目が多いので、箇条書きでまとめました。
どうしたら「発注者に刺さる営業ができる」かが分かる
発注者からの視点でのどこを押さえたら良いかポイントがわかる!
「SNSを活用」したいなら必読です。
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発注者の視点から丁寧に解説してあります!