Brainをネガティブに捉えている人の本質はこれだ!
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ちわ、ざまみっちです。
先にあやまっておく、正直、まとまりのねぇグダ記事になった。
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本題に入るぞ。
Brainをネガティブに捉えている人の本質というタイトルを掲げたのだが
正しくは
Brainに対してというより、Brainを使用している人に対してのネカディブ意見
があるということについてだ。
そこんとこについてオレの主観を書いた。
結論から言う
そのネガティブに捉えている人の本質
オレが思うにこれだと思うのよ。
「カッコよさ」が基準となっている
いきなり意味不明でごめんな。
説明する。
ネガティブに捉えている人って、基本は、身の振り方というか
「生き方」「生き様」「稼ぎ方」=「How to do」
この部分を大事にしていたり信念を持っている。
そして
ネガティブに捉えられた要因
いうまでもなく
Brainの仕様が関係している
Brainはお金を稼ぐツールとして捉えられた。まぁ間違っちゃいない。
そうゆう仕様だからな。
そのためBrainに走ったやつはお金を稼ぐことを目的としている。っという捉え方になった。
うん。これも間違っちゃいないな。
更には、フォロワーを売り物にした!っと捉えられた。
まぁ。そう捉えられてもおかしくない。
こんな感じだろう。
直接批判されたことは無いから、批判だとは捉えてない。ただ良くも思われていないという価値観があることは分かった。
オレが思うに、ネガティブ意見を持った人の視点は鋭いと思う。
つまり
稼ぐその過程や手法が単純に「カッチョわるっ!」て思われたのだろう。
カッチョわるっ!って思った人の価値基準は、おそらく「生き方」「生き様」「稼ぎ方」
つまり
スタイルを意識している人なのだ
そして大事なことは、このタイプは別に
「お金を稼ぐこと」そのものを批判しているわけではない
ということを理解しておかなくてはいけない。
そう。Brainがぶぁ〜って増加した際
オリジナル記事を出している人はおそらイケハヤだけ。現にBrainのローンチが1月30日、イケハヤは翌日の1月31日にはコンテンツを打ち出している。
Twitterで見える化され始めたときには、オレも含め大多数はイケハヤ原液コンテンツの紹介(アフィリ)をした。
更に、イケハヤのBrainの攻略法的な解説(無料)も拡散されてゆき、その解説も丁寧なため、皆が、あっ!これお金稼げるツールなんだな。ということをBrainやってない人たちも理解した。
そして、拡散してる人達って、フォロワーを売り物にしたな!的なツイートに触れた途端。対立構造が出来上がってしまったのだ。
「薄め役でしか稼げないやつらめ」っと捉えられはじめた
冒頭で、本質は「カッコよさ」が基準にあると言った。
つまりは、他人(イケハヤ)コンテンツを紹介して利益を得ようとする「稼ぎ方」がカッチョ悪りぃ〜な〜!っということになったのだと思う。
これが、一発目から皆がオリジナル・コンテンツを爆速で作り、オレのBrainコンテンツだぞ!ドヤ!?
的にツイートされていれば、こんなネガティブに捉えられることはなかったのかもしれない。
まぁ、オレもオリジナル記事の前に、イケハヤサロン紹介を出した側だ。Brainの大多数と同じ側。多少の恩恵受けたのも事実。
ネガティブに捉えている人から批判される筋合いはないけど、ネガティブに捉えた人の本質。「カッコよさ」は、それはそれで確かにカッコいいと思っている。
つまりはよ、自分コンテンツで勝負する自分らしく生きるという「生き様」を大事にしてるのだと思う。
かというオレはそんなに拘りがないタイプなので、そこに対して「善」とか「悪」とか「間違い」とか「正しい」とかいう価値基準が全くない。薄っぺらいやつw
たまたま初期でBrain存在を知れたから、活かしていくことを探究していく。
とはいえ、noteの時なんてオレは出遅れたし、 noteは書いても有料化したことがなかった。
このタイミングで新しいガジェットに触れたことをキッカケと捉え、ただ探求していくだけだ。
オチちがないの〜、終わらない。。。
批判でも肯定でもないことをグダグダと書いてしまったから、ガッカリさせたかもしれんけどよ。
無理やりまとめるぞ
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まとめ
✅ Brainに走ったやつが悪いこともない
✅ それをネガティブに捉えているやつも悪いとは思わん
結局
皆、自分の「生き方」「稼ぎ方」「生き様」の拘りがそれぞれ異なるだけだ
っと思っているぞ。
パッとしない意見で面白くもないよな。最初にもあやまったけど
最後でもゴメン。
ただよ、Twitterの友達がBreinやってるやってないで険悪になったり、お互い距離をおいたりするの正直さびしいだろ?
Twitterやリプで交流をちゃんとしているヤツほどフォロワーとの信頼関係を意識しているはずだ。
売り物にした!とか捉えられるのは自由だ。
ただ、フォロワーとの関係がしっかりあると思っているからこそ、変なコンテンツは紹介しないっていう心理が働くものだ。
強制的に買わされるものでもない。Brain使うやつも使わないも、紹介回ってきたコンテンツを買うも買わないも全ての選択肢は己にある。
価値観の相違を認められる男になりたい!っという最後はオレの願望を吐いて〆
貴重な時間を、この記事に使ってくれて、そして最後まで読んでくれてありがとう。
クソだなってコメントも真摯に受け止めるから、よければ評価とコメントあると嬉しいぞ。
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brain論争をフラットに